思い出の味

 05, 2012 01:04



お取り寄せした笹飴・・・

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私が小学生の頃、まだ低学年だったかなぁ・・・

夜遅くに近所に住む女性2人が家に訪ねてきた。
ネズミが出たらしく、父に助けを求めてきた。

結局ネズミの姿はなく、ネズミが出入りをしていたらしい穴をふさいであげた。
そんなことがきっかけでその2人の女性とは家族付き合い、というか私たちの家族になった。




その姉妹の故郷は北海道の網走。
保母さんをするために上京してきた。

それから毎日、出勤する前に我が家に来て『おはよう~!』と朝食を食べて、
『いってきま~す!』と仕事に出て、夜はまた『ただいま~!』と帰ってきて、
夕食を食べることが当たり前の生活が始まった。

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私は長女なので、お姉ちゃんができて本当に嬉しかったし、楽しかった。

休みの日には一緒に近くの銭湯に裸足で行ったり(裸足って気持ちいいんですよね~)
銭湯の帰りにはみんなでアイスをかじりながら家に帰ったり、とっても楽しかったなぁ。




そのお姉ちゃんが旅行に行くと必ず買ってきてくれたのが笹飴なのです。

口に入れた時、ふわっと笹の香りが広がって懐かしい・・・

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お姉ちゃんたちとの楽しい毎日はお姉ちゃんたちが結婚するまで続きました。
お姉ちゃんたちは父と母のことを“東京のお父さんとお母さん”と言って、
彼氏たちも連れてきて、みんなで食卓を囲んでいっぱいおしゃべりもしました。

私の懐かしい思い出の味です。。。





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