ヤーモ

 06, 2011 01:22


ぼくの名前はチャッター。
でも今はヤーモと呼ばれています。
このムッとした表情が魅力です。

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ヤーモという名前の由来はまた後日お話しするとして・・・



チャッターは3年ぐらい前のある日、突然ウチのベランダに現れました。
まだ1歳弱だったんじゃないかと思います。
なぜウチに来たかは謎ですが、気が付くとベランダで生活するようになりました。



半年も過ぎた冬の日、ベランダのいつも生活していた箱の中にホカロンを
入れてあげても入らなくなりました。
何かあったのかと思って心配していたら、ベランダに見かけない白黒の猫がいました。

その子は『ナーゴン!ナーーゴン!!』と鳴くので、名前はなごんにしました。
あっ、この子はなごんに縄張り争いで負けたのね・・・そう思いました。



それからチャッターはベランダの反対の玄関から家に入って、ご飯を食べて少し
お昼寝をしたら外へ帰っていく生活をしていましたが、その後、去勢手術をして
家の中で完全室内飼いをしていました。

すると、ずっと外でノビノビとしていたので、ストレスが溜まったのか
トイレの砂は全部かき出す、お皿の中のご飯も手でかき出す、シーツはビリビリ。
そのイライラした姿があまりにかわいそうで、外に出してしまいました。
一度に完全室内飼いにするのではなく、時間をかけて少しずつ家にいる時間を
増やしていこうと思いました。



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そんな矢先、たまたま家のトイレでオシッコに入っている時、座ったままいつまでも
動こうとしません。嫌な予感・・・

病院で調べたところ、結石でした。
すぐに病院に連れて行って尿道カテーテルを入れて膀胱洗浄してもらい、
結石も流してもらいました。

その時はたまたま家でオシッコをしてくれたので発見できたけど、結石が詰まって
いるのを気付かずに外で苦しんで、そのままどこかで動けなくなってしまったら、
そのまま死んでしまうかもしれません。

それ以降はかわいそうだけど心を鬼にして、どんなに外に出たいと騒いでも、
抱っこしたまま、窓から外を見せてあげながら、家での生活を慣らしていきました。

それから正式に100%ウチの子になりました。

今だにトイレが済んだ後、砂をザッザッザッと大量に手でかき出しては猛ダッシュで
家中を走り回り、次にご飯のお皿のドライフードを同じように手でかき出します(笑)



でもそんなストレス生活のチャッターに仲良しのお友達ができました。

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それが後輩のさんちょです。
さんちょとは馬が合うらしく、ペロペロ舐め合ったり、プロレスをしたり、
運動会をして走り回って、疲れると抱き合うように一緒に寝ています。


よかったね!チャッター!いや、ヤーモ!!

コピー ~ IMG_0104-1





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COMMENT 2

Sun
2011.01.09
20:26

素敵なお話しをありがとうございます。
まるで童話を読んでいるようでした。:)

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Mon
2011.01.10
02:23

むぎパパ&ママ #W/NRqYvo

URL

●太っちょの母さん
童話だなんて・・・ウフフ

暴れ放題の乱暴者で、毎日何かしらやらかしてくれます。
でもとっても甘えん坊で、目が合うだけでゴロゴロという
可愛い奴です。
いつも私たちを癒してくれる、かけがえのない家族です。

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